- Name
- 山口 快士 KAIJI YAMAGUCHI
- Birthday
- 1990.10.09
- Tall
- 177
- Chest / Bust
- 89
- Waist
- 72
- Hip
- 88
- Place
- 東京都
- Hobby
- 競馬、ラジオ
- Special
- サッカー、フットサル
- Skill
- 普通自動車第一種運転免、学芸員
- Movie
・TOKYO 48Hour Film Project 2024 主演男優賞ノミネート 短編映画「Twins」柴田マンガラ大吾監督 早乙女龍彦役(2024年)
・「人間失格 太宰治と3人の女たち」蜷川実花監督 編集者役(2019年)
・「血まみれスケバンチェーンソーRED」山口ヒロキ監督 ゾンビ役(2019年)
・「いぬやしき」佐藤信介監督(2018年)
・「千年の糸姫」ふるいちやすし監督 宇津輝昭役 (2017年)
ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭2017 外国語映画部門 最優秀主演男優賞ノミネート
アジア国際映画祭2017 正式招待作品
・「メサイア外伝-極夜 POLAR NIGHT-」山口ヒロキ監督 西山役(2017年)
・「サバイバルファミリー」矢口史靖監督(2017年)
・「TAP THE LAST SHOW」水谷豊監督(2017年)
・「HIGH&LOW」久保茂昭監督 ダウト構成員役(2016年)
・「ちはやふる」小泉徳宏監督(2016年)
- Drama
・MBS「奪われた僕たち」3話 マスコミ役(2024年)
・NTV×HULU「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」研究員役 (2022年)
・TBS「日曜劇場『天国と地獄 〜サイコな2人〜』」宮口役 (2021年)
・NTV「知らなくていいコト」篠崎学役 (2020年)
・CX「世にも奇妙な物語’18春の特別編『明日へのワープ』」 劇中映画 男役 (2018年5月)
・MBS「文学処女」(2018年)
・NETFLIX「炎の転校生 REBORN」(2017年)
- TV
・CTV「Nの遺伝史 名古屋を創ったエライ人」再現VTR 鈴木鎮一役(2023年)
・TX「MONOISM」キタムラ編
・BSテレビ東京「TREND EYE〜サントリー編〜 」
・TBS「ワールド極限ミステリー」再現VTR 9億円横領事件篇 田中まさと役(2019年)
- CM
・カゴメ野菜生活100 Smoothie「朝を味方に。2024」篇(2024年)
・テレ東BIZ「営業ネタ」編(2024年)
・大塚家具「上昇志向」、「私たちのフィールド」WEB-CM(2023年)
・YOUTRUST WEB-CM(2021年)
・JACSS 「未来のために」篇 (2021年)
・明治ほほえみらくらくミルク WEB-CM(2020年)
・ タカラトミーアーツ「本格卓球 爆裂スマッシュ」
・ JAL「サッカー日本代表応援」超絶プレー篇(2018年)
・ 日清シスコ「ごろっとグラノーラ」リンゴ役 WEB-CM(2016年)
・「大正漢方胃腸薬」フードハンターちゃんこ鍋篇 (2016年)
・「大正漢方胃腸薬」フードハンターあんこう鍋篇 (2016年)
- Stage
・キ上の空論「除け者は世の毒を噛み込む。」作・演出:中島庸介 新宿シアタートップス(2024年)
・キ上の空論「ピーチオンザビーチノーマンズランドの再演」作・演出:中島庸介 上野ストアハウス(2023年)
・DOVE STUDIO 「私たちには意見が足りない」作:須貝英 演出:伊藤白馬 高田馬場ラビネスト
・安達健太郎プロデュースCONTE STAGE「空き家のニジマス」作・演出:安達健太郎
・キ上の空論「ピーチオンザビーチノーマンズランド」作・演出:中島庸介 ウエストエンドスタジオ(2022年)
・二人芝居「DUO」作:えのもとぐりむ 演出:新里哲太郎 πTOKYO(2021年)
・劇団天然ポリエステル「パンパンじゃもの花じゃもの」作:高原フヒト 演出:高原フヒトやんえみ 下北沢B1(2019年)
・東京印「あの春の約束を歩き出す君のために–2018–」作・演出:長戸勝彦 中野MOMO(2018年)
・東京印「山田村消防団」 作・演出:長戸勝彦 中野テアトルBONBON(2017年)
・「漫劇!! 手塚治虫第四巻〜ブラックジャック〜」原作:手塚治虫 脚本:山田氣三、神谷崇 演出:工藤龍生 池袋BIG TREE THEATER (2017年)
・東京パイクリート「空を飛んだ後のライト兄妹」作・演出:星野祐介 下北沢B1(2017年)
・東京パイクリート「この橋、渡るべからズ」作・演出:星野祐介 中野MOMO(2014年)
・AIR STUDIO「オサエロ」作:藤森一朗 演出:田嶋英明 両国エアースタジオ(2014年)
・TOKYOハンバーグ「愛、あるいは哀、それは相。」作・演出:大西弘記 新宿サンモールスタジオ(2014年)
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